《弾きにくいヴァイオリンを作る・・・・/ 弦楽器展示会で/ そんな楽器を作りながらの絵画制作》

《弾きにくいヴァイオリンを作る・・・・》
最近作るヴァイオリンは、
正確なポジションとその楽器に合わせた正しいボーイングで弾いた
そうでない場合は、思った様に鳴らないと良く伺います。
それは実際に使われていらっしゃる音大生の方がおしゃっていまし
2択で楽器を選らびをされた時、
私のStradivariモデルのヴァイオリンは、
上手くボーイングが出来なかった時は鳴らない。
普通は弾きやすい楽器を選ぶと思いますが、
楽器を替えて 1年、二つのコンクールの全国大会ファイナルまで進まれました。
良い音が出る様に苦心して練習をするうちに演奏技術が向上したと
《 弦楽器展示会で》
展示会でもまず、私の楽器を長時間弾かれる方は少ないです。
特にガット弦を張って出展しますと、
鳴らない 鳴らしにくいをPRしていて変ですね!
Check & Release で一瞬で弦を捉えそのまま圧を掛けずしっかりロングストロークで
《そんな楽器を作りながらの絵画制作》
絵画展で絵の説明をする時、
そして 私がヴァイオリンを作るきっかけを良く聞かれます。
小学4年生の時2年間だけ習った事から始まり・・・・ 課外学習でN響を聴きました。
大人になって名器でのコンサートを聴く様になった事、
子供達にヴァイオリンを習わせた事、
会社を55歳で辞め、イタリアへ、
あの大聖堂から10分くらい歩いたアパートに住み、
自転車で近くのポー川沿いを・・ そんな感じですが、
説明し始めますと結構時間がかかります。
話しが終わると皆さん笑顔がこぼれ・・親しくなっています。
ヴァイオリンがお好きで、
この2月の髙彩会絵画展に出品した作品をご紹介いたします。

Cremona風景 F-10号

ミケランジェロ君F-4号

ストラディヴァリと譜面F-0号 ドロミテ山塊F-0号